クラス:証明者

証明者
 不条理を証明する者。
 彼らは、魔術、特異、《識》など、多様な超常的能力が跋扈するこの世界において、それらを解析し、解体し、把握することを志している。
 彼らが得意とするのは、新たな概念・新たな能力を生み出し、用いて戦うことというよりも、既存概念の活用と対処である。
 創造ではなく分析を重視するものであり、「強力な異能を得る」ことではなく「強力な異能を否定する」ことを主眼に置く戦い方を取る。
 端的に言えば、証明者とは「現象を看破すること」を得意とする者達である。

 もっとも証明者らしい戦法を取る集団の代表格は、環境局職員だと言える。
 彼らは、六実合理の観測能力・解析能力および、それらを他者に貸与する能力の効果を受けて戦う。
 そこには、常識を超越した強力な攻撃方法などはないが、新たな概念を導き、世界の法則を捻じ曲げられない、ある意味「凡人」の身でも、そういった異能を持つ存在と対等に渡り合える為の力になるだろう。


■能力値
肉体値:3
感覚値:3
理力値:3
社交値:3

■《流出》
《破天法則》
タイミング:いつでも
射程:視界
対象:単体
コスト:崩壊率[オープン2の合計値]+5
効果:対象は、取得している未使用の《流出》全てを公開する。その後、それらの中から一つを、使用済みの状態にする。
 なお、使用済みの状態にする《流出》が選ばれた瞬間に、その《流出》を使用することは出来ない。

其は条理の世界。超越の翼を地の底に引き摺り下ろす、希望なき領域。

■スキル
▼自動取得スキル
・《俯瞰視覚》
使用技能:-
タイミング:常時
射程:-
対象:自身
目標値:-
コスト:-
最大スキルレベル:1
効果:あなたは、特異能力者でなかったとしても《視点分離》を使用することが出来る。
また、あなたは1シナリオに1回でなく、1パートに1回《視点分離》を使用できる。(パートが終了する度に使用チェックが外れる。)

▼通常スキル
・《科学の法衣》
使用技能:-
タイミング:補助行動
射程:-
対象:自身
目標値:-
コスト:MP6
最大スキルレベル:1
効果:あなたはドロー2を行う。
このターンの間、あなたと接敵しているキャラクターは、あらゆるスキルの使用を宣言できない。

・《摂理の法衣》
使用技能:-
タイミング:準備行動
射程:-
対象:自身
目標値:-
コスト:MP8
最大スキルレベル:3
効果:このラウンド間、あなた及び、あなたと接敵しているキャラクターが使用する、クラスが「証明者」でないスキルによるダメージに-[SL×3](下限0)し、そのスキルによって行われる判定の判定値に-3する。

・《論理の法衣》
使用技能:-
タイミング:効果参照
射程:接敵
対象:単体
目標値:-
コスト:MP10
最大スキルレベル:1
効果:あなたと接敵しているキャラクターが、タイミングが主行動でないスキルの使用を宣言した時に使用する。
そのキャラクターのアクションカウンターに-2する。
このスキルは1ラウンドに1回しか使用できない。

・《天眼》
使用技能:-
タイミング:準備行動
射程:-
対象:自身
目標値:-
コスト:MP6
最大スキルレベル:1
効果:あなたがこのパートで《視点分離》を使用しているならば、このラウンド間、あなたの使用する、「自身」以外の対象を取るスキルの射程を視界に変更する。

・《法則解読》
使用技能:-
タイミング:回避判定直前
射程:-
対象:自身
目標値:-
コスト:MP7
最大スキルレベル:3
効果:あなたはこの直後の回避判定を、代わりに【思考】で行う。
この回避判定に成功した場合、攻撃を回避した上で、その攻撃によって与えるダメージに-[SL×10]する。
このスキルは1ラウンドに1回しか使用できない。
また、このスキルは、あなたがその攻撃の対象に含まれていなくても、対抗判定として回避を行うものとして使用できる。(その場合、回避に失敗したとしても、攻撃対象に含まれていないあなたが攻撃を受けることはない。)

・《常識の死槍》
使用技能:-
タイミング:いつでも
射程:視界
対象:単体
目標値:-
コスト:MP20
最大スキルレベル:1
効果:あなたがこのパートで《視点分離》を使用しているならば、対象が使用したスキル一つを打ち消し、効果の解決を行わない。
このスキルは1シナリオに1回しか使用できない。

・《空間把握》
使用技能:-
タイミング:常時
射程:-
対象:自身
目標値:-
コスト:-
最大スキルレベル:1
効果:あなたが《視点分離》を使用したパート間、あなたが行うあらゆる判定の判定値に+4する。

・《基礎技術熟達》
使用技能:-
タイミング:効果参照
射程:-
対象:自身
目標値:-
コスト:-
最大スキルレベル:1
効果:このスキルを取得した瞬間のみ、効果を解決する。
あなたは、一般スキルから、2レベル分取得する。

・《四条式実戦格闘術》
使用技能:-
タイミング:常時
射程:-
対象:自身
目標値:-
コスト:-
最大スキルレベル:1
効果:あなたは、近接攻撃や射撃攻撃を行うか、それらを行うスキルを使用するたび、その使用技能を、【近接】か【射撃】か【思考】のうち、任意のどれかに置き換えても良い。

・《銃撃策・一型》
前提スキル:《四条式実戦格闘術》
使用技能:【射撃】
タイミング:主行動
射程:接敵
対象:単体
目標値:対抗
コスト:AC4 MP6
最大スキルレベル:3
効果:ダメージ[オープン1+SL×5]の射撃攻撃を行う。
あなたがこのパートで《視点分離》を使用しているならば、あなたのアクションカウンターに+2する。

・《銃撃策・二型》
前提スキル:《四条式実戦格闘術》
使用技能:【射撃】
タイミング:主行動
射程:接敵
対象:単体
目標値:対抗
コスト:AC4 MP4
最大スキルレベル:3
効果:あなたは移動を行ってもよい。(この移動は、接敵状態でも行うことができる。)
その後、ダメージ[オープン2の合計値+SL×4]の射撃攻撃を行う。

・《格闘策・一型》
前提スキル:《四条式実戦格闘術》
使用技能:【近接】
タイミング:主行動
射程:接敵
対象:単体
目標値:対抗
コスト:AC4 MP6
最大スキルレベル:5
効果:ダメージ[オープン[SL]の合計値]の近接攻撃を行う。
あなたがこのパートで《視点分離》を使用しているならば、この攻撃の判定値に+10し、ダメージに+10する。

・《格闘策・二型》
前提スキル:《四条式実戦格闘術》
使用技能:【近接】
タイミング:主行動
射程:接敵
対象:単体
目標値:対抗
コスト:AC4 MP6
最大スキルレベル:3
効果:ダメージ[オープン[SL]の合計値+5]の近接攻撃を行う。
このラウンド間にあなたが一度でも射撃攻撃を行っているならば、あなたのアクションカウンターに+2する。

・《消力策・一型》
前提スキル:《四条式実戦格闘術》
使用技能:-
タイミング:回避判定直前またはガード判定直前
射程:-
対象:-
目標値:-
コスト:MP4
最大スキルレベル:1
効果:あなたはこの直後の回避判定またはガード判定を、代わりに【近接】か【射撃】か【思考】のいずれかで行ってもよい。

・《消力策・二型》
前提スキル:《四条式実戦格闘術》
使用技能:-
タイミング:常時
射程:-
対象:自身
目標値:-
コスト:-
最大スキルレベル:1
効果:《視点分離》を使用したパート間、あなたが行う回避判定とガード判定の判定値に+4する。

▼クロススキル
 クロススキルは、前提スキルとして、指定された、他のクラスのスキルを習得していなければならない。

・《制圧の法衣》
前提スキル:守護者《存在圧力》1レベル以上
使用技能:-
タイミング:準備行動
射程:-
対象:自身
目標値:-
コスト:MP4
最大スキルレベル:3
効果:あなたの《プロテクト》、《防護》、および「かばう」の射程を、あなたの移動中止距離に変更する。
あなたの移動中止距離内に敵対キャラクターが侵入するたび、そのキャラクターに[SL×5]点のダメージを与える。

 それを纏ったものがとりまく「陣」に、法外のものは必要ない。

・《背反なる否定》
前提スキル:理装使い《鏡面の逆理》または《戒天則》1レベル以上
使用技能:-
タイミング:効果参照
射程:視界
対象:単体
目標値:-
コスト:崩壊率6
最大スキルレベル:1
効果:いずれかのキャラクターが、コストに「崩壊率」を含むスキルの使用を宣言した際に使用する。
そのキャラクターは、手札を2枚、任意に選んで捨てる(2枚無い場合、全て捨てる)。
このスキルは1ラウンドに1回しか使用できない。

 否定すべき法則の埒外を用いて、法則の埒外を否定する。

  • 最終更新:2018-04-11 15:10:56

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